オジロワシの奇跡と曇り空と露出補正。

あけましておめでとうございます。

 

すでに2018年に突入しておりますが、今回は2017年12月31日についてです。

 

 

 

 

天気予報では朝から晴れる予報だったのに一向に晴れません。

 

 

しかし徐々に徐々に晴れてきたので午後から撮影に出かけました。

 

 

 

 

2017年最後の日ということで「オオワシ」が撮りたいなぁという希望を込めて神居古潭へ。

 

 

 

 

が、一向に現れず…

 

 

 

 

一向にと言っても30分ぐらいしか待てないのが悪い癖ですね。

 

 

多分本気の人は何時間でもお目当ての鳥が出るまで待ち続けるのでしょう。

 

 

2018年はそういったスタンスも勉強してみます。

 

 

 

 

 

気を取り直して次の場所へ移動するも、うーん、イマイチ…

 

 

カモとハクセキレイの組み合わせ。

 

 

珍しい。

 

 

そしてそもそも晴れてない!(泣)

 

 

 

気を取り直して次の目的地へ。

 

 

 

移動途中で久々に嵐山に寄ったが、トイレに行きたくなり即移動。

 

 

 

 

北海道での冬の撮影は寒さとトイレとの戦いでもあり、大変です。

 

 

 

 

最後に行ったいつものホームグラウンド、永山新川でハクチョウやスズメを見ていると

 

一斉にスズメやカラスが鳴き喚きながら飛び立ったので空を見てみるとオジロワシの姿が!

 

目を切らさずに追いかけるとどこかの木に留まったのを確認!

 

そーーーっっっと近づいてみると…

 

 

いたー!!!!(・∀・)

 

 

息を殺して興奮しまくっているとまさかまさかの…

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

 

 

 

まさかのつがい!!!

 

 

 

そして写真暗っ!

 

 

天気悪いよ…

 

 

頼むよ天気…

 

 

 

 

気を取り直して露出補正して再チャレンジ。

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

 

 

 

あ、このブログやSNSに掲載している写真は全てノートリなんですね。

 

 

 

今使ってるレンズはシグマの600mmなんです。

 

 

 

600mmでトリミングなしでこの大きさで撮れるなんて…

 

 

 

冗談抜きで今後の野鳥撮影人生で二度とないかもしれないってぐらいの距離でした。

 

 

 

ほんとに30mぐらいの距離でした。

 

 

 

以前近づこうとしたときには100m以上離れてても逃げられたのに、

 

今回は30mぐらいでも全く逃げず1時間ぐらい撮らせてくれました。

 

つがい状態は30秒ほどで解消されてしまいましたが…

 

 

 

他にも

 

 

 

若干違うアングルで撮らせてくれました。

 

 

やっぱりこういった大物に出会う前にその日の天気やターゲットに合わせて露出は決めておくべきだと痛感しました。

 

 

 

タラレバなんて言ってもしょうがないですが、やはりちゃんと露出補正していればつがいも最高の写真になったでしょう。

 

 

 

しっかりとした事前準備、撮影時の設定などの知識、そしてかなりの幸運。

 

 

 

これらが全て揃って初めて奇跡の写真を撮る「資格」を得る…といったところでしょうか。

 

 

 

やはり事前準備も設定等の知識もなく、凄すぎる強運のおかげで撮れただけだと自覚して、

 

もっとレベルアップしていきたいと思いました。

 

 

 

ps.

 

このオジロワシを撮れたことによって運を使い果たしたのか、年末ジャンボはハズレました…

 

 

まぁこれだけの写真が撮れたので良しとします^^

 

 

おわり。